水島あやめの蒲田時代(下丸子・久が原)
-専門性の確立。経済的自立・自己実現-
日時:2023年(令和5年)1月28日(土)14:00~16:00
場所:大田区立蒲田図書館2F多目的室
料金:無料
定員:30名
※お申し込みが定員に達したため、お申込みの受付を終了 しました。お申込みありがとうございました
水島あやめとは誰でしょうか?
水島あやめを知っていますか?
日本映画初の女性脚本家であり、また少女小説の作家です。
1926年(T15/S1)、松竹キネマ蒲田撮影所に所属。
そこで、30本近くの映画脚本を書き、
1935年(S10)に退社後は、児童文学に転向し、少女小説を多数執筆しました。
昭和20年まで下丸子や久が原に住んでいました。
水島あやめの研究家である、因幡純雄氏をお迎えして、講演会を行います。
また、因幡氏が収集した水島あやめ関連の書籍や資料を展示します。
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